船岡山界隈
平安京造営の基点・玄武の地

山頂から
“岡は船岡”と『枕草子』に挙げられ、都人の遊行地であった船岡山は、応仁の乱では城塞も築かれる。その後大徳寺に寄進され、昭和6年都市計画により船岡山公園に。標高約112mの孤立丘全体が緑に覆われ、ツツジやハギなど季節の花やドングリなど実のなる木もいっぱいで、体力と好みに応じて散策コースも自由に選べる。ゆっくりと“ウォーキング”や自然観察を楽しんだ後、頂上から左大文字や市街地を見渡せば気分爽快。

建勲神社
また、貴重な紅檜[べにひ]を使用した大鳥居が構える建勲[たけいさお]神社は、春、見事な満開の桜に包まれる。