杉阪・氷室
- コース概要:鷹峯から長坂越え(長坂口)を北へ向かい、京見峠を越えると道が左右に分かれる。
- ポイント:足元はしっかりと!

(1)杉阪へ 約8km 3時間
分岐を左に取れば、かつて山国[やまぐに](京北町)と京を往来する人々が一息ついた杉阪の舟水[ふなみず]に。杉材で創作遊びのできる山の家「はせがわ」は、通常、土・日・祝日のみの営業。道風[とうふう]神社には、平安三蹟の一人・小野道風が硯[すずり]の水に使ったという積翠池[しゃくすいいけ]や和香水碑[わごうすいひ]がひっそりと残る。やがて杉阪の町並みに。見事に磨かれた杉丸太に出会えるかも
(2)氷室の里へ 約7.5km 3時間
のどかな田園風景の広がる氷室の里へは分岐の右、細い道を登っていく。夏でも涼しいといわれる神社の境内で、いにしえの氷物語に思いを馳せる。ここからは、京都一周トレイル(東山〜比叡山〜北山〜清滝を結ぶ散策ルート)の「北山西部コース」を渓流に沿って進む。
ルート案内
- バス停「鷹峯源光庵前」 → 京見峠(2.5km 90分) → (1)または(2)へ
- (1)→ 舟水(1km 20分) → 道風神社(1.8km 20分) → バス停「杉阪口」(2.7km 50分)
- (2)→ 氷室の里(北山トレイルコース 2.0km 40分) → バス停「山幸橋」(3.0km 50分)