平成16年6月2日
廃食用油燃料化施設の稼動
桝本京都市長はこのほど,使用済みのてんぷら油から,バイオディーゼル燃料を精製する「廃食用油燃料化施設」の稼動について発表しました。これは,京都市内の825箇所で回収を行っている使用済みてんぷら油を,ごみ収集車や市バスの燃料として再生する施設で,政令指定都市では初めての設置。高品質なバイオディーゼル燃料「京都スタンダード」の供給を6月4日から開始します。これにより,年間150万リットルの化石燃料の消費と,約4,000トンの温室効果ガスを削減することができ,また,排気ガスの黒煙を,一般の軽油に比べ,3分の1から6分の1に抑える効果があります。市では今後も,環境負荷の低減を推進し,環境共生型都市・京都の実現を目指します。 詳しくは,京都市施設整備課 TEL075−212−8500まで。
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