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京都市名誉市民 |
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いざわ ためきち
表彰日:昭和31年11月3日
生年月日:明治21年6月2日(昭和34年1月3日逝去)
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■ 業 績 |
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氏は、京都市立京都病院に奉職以来42年の永きに亘り、本市における伝染病の予防及び救治などに尽くされた偉大な功績に加えて、コレラの早期診断法の細菌学的研究、腸チフス患者に対する半流動食療法の採用、疫痢の本態についての新学説、並びにそれに基づく強力な療法の創案、更に、急性伝染病などの熱性病における栄養法の意義を明らかにするなど、伝染病についての研究業績数多く、これら伝染病学の広い分野に亘って重要な研究を行い、我が国伝染病学の進歩発展のために貢献すること極めて大であり、日本における伝染病学の第一人者として、医学会衆目の認めるところとなっている。 |
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■ 略 歴 |
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大正3年11月 |
京都帝国大学医科大学卒業 |
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大正4年12月 |
京都市立京都病院嘱託 |
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大正5年9月 |
京都市技師 |
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大正9年3月 |
京都市立京都病院副院長 |
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大正10年4月 |
医学博士 |
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大正12年5月 |
京都市立京都病院長 |
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昭和4年9月 |
医学の研究と衛生施設視察のため欧米へ出張 |
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昭和24年5月 |
日本伝染病学会会長 |
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昭和29年5月 |
日本伝染病学会会長 |
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