市民の皆様と力を合わせて築き上げてきた京都市政の歩みをまとめた「京都市政報告書」を平成23年7月に発行しました。
報告書では,平成19年度以降の市の主要な施策・事業を,写真やイラスト,グラフなどを用いてわかりやすく紹介。また,市内の主要事業が地図上で一目でわかる「京都市まちづくりマップ」を添付しています。
このWEB版では,冊子版と同じ内容をご覧いただけます。さらに,各記事にTwitterの
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- 市役所案内所,区役所・支所,市立図書館,青少年活動センター,文化会館,地下鉄駅等の京都市関係施設で無料配布中
- 郵送希望の場合は,送料分の切手(290円)を同封のうえ,総合企画局市長公室政策調整担当(〒604-8571住所記載不要)までお申し込みください。
市民の皆様と力を合わせて築き上げてきた市政の成果を振り返っていただくとともに,京都の未来に思いをはせていただきたいと,京都市政の歩みを記した報告書(平成19年4月~今日)を作成しました。市政を力強く支え,導いていただいてきた京都市会の先生方,市民の皆様に深く感謝申し上げます。
この4年余りを振り返ると,まさに激動の時代でした。戦後最長の景気拡大期から一転して“百年に一度”といわれる世界同時不況,新型インフルエンザの流行による風評被害,東日本大震災等と,困難な出来事が立て続けに起こりました。しかし,こうした日本が歴史的な危機の時にこそ輝きを増し,日本全体を明るく照らす重要な役割を果たしてきたのが京都です。
この市政報告書を手にしながら改めて,京都だからできたこと,京都だから更に進めなければならないこと,そして,京都にしかできないことがまだまだたくさんある,そんな思いを強くしています。
同時に,京都の地域力,文化力,人間力,歴史力,…あらゆる京都力を結集して,京都が一丸となって立ち向かえば,どんな困難でも必ず乗り越えられるとの確信を,ますます深めています。
本年3月に発生した東日本大震災は,多くの尊い命や平穏な日常を奪い去りました。未曾有の被害を出したこの震災を,私たちは未来に生かしていかなければなりません。被災地への支援の輪を更に広げると共に,この震災の年を,一人ひとりがより一層,絆を深め,持続的に発展可能な社会へと向かう,「気付きの元年」「変革の元年」にしていかなければなりません。そうした時,千年の時を超えて受け継がれてきた,自然の摂理に従った京都の暮らしや文化,生き方の哲学,伝統的な地域社会の在り方に,私たちは信念を持ち,市民ぐるみで,更に深めていくことが大切だと思っています。
昨年12月,多くの市民の皆様と行政の知恵と力を結集し,今後10年間の市の基本計画「はばたけ未来へ! 京みやこプラン」を策定しました。本市ではこの計画の下,京都市会の先生方と連携し,市民の皆様と力を合わせて,50年後,100年後も「日本に京都があってよかった」,「京都に住んでてよかった」と実感していただける魅力溢れるまちづくりを全力で進めて参ります。
市民の皆様!新しい時代のモデルとなる取組を,京都から世界へ,未来へと発信して参りましょう!


未来の京都づくりに
ぜひご参加ください
平成19年度以降の
市政の歩みがこの一冊に!