京都市基本計画第２次推進プラン
政策項目実施状況

完了・継続 №36
不妊治療費助成制度の拡充		 経費推計
（16～20年度）		 315百万円
事業概要 希望しながらも子どもに恵まれない夫婦を支援するため，医療保険が適用されない不妊治療（体外受精，顕微授精）に対して助成を拡充する。
数値目標等 －
担当課
保健福祉局保健衛生推進室保健医療課(075-222-3419)

  年次計画（16年7月策定） 実施状況 予算額
（単位：百万円）		 決算額
（単位：百万円）
16年度
・ 助成制度拡充
・ 特定不妊治療費助成開始（8月）
63.2
（予算現額）
54.4
17年度
・ 取組の推進
・ 特定不妊治療費助成の実施
64.8
（予算現額）
63.8
18年度
・ 取組の推進
・ 特定不妊治療費助成の助成期間を2年度から5年度に延長（11月）
77.1
（予算現額）
75.5
19年度
・ 取組の推進
・ 特定不妊治療費助成の助成額を1回の治療につき　10万円まで（1年度当たり2回を限度）に増額し，所得制限を緩和（6月）
109.1
（予算現額）
 100.7
20年度
・ 取組の推進
・ 特定不妊治療費助成の実施
113.8
（予算現額）
 113.6