京都市基本計画第2次推進プラン
政策項目実施状況

推進中 53
難病患者等支援対策の推進
経費推計
(16〜20年度)
81百万円
事業概要 難病患者が地域において安心して生活できるように医療相談や介護サービスを実施するとともに,保健所を拠点として訪問体制を整備し,きめ細かな在宅療養支援を総合的に行う。
骨髄液や腎臓など移植を待ち望んでいる患者のため,骨髄バンクや臓器提供の意思表示の普及啓発を推進する。
数値目標等
担当課
保健福祉局保健衛生推進室保健医療課(075-222-3419)

  年次計画(16年7月策定) 実施状況 予算額
(単位:百万円)
決算額
(単位:百万円)
16年度
取組の推進
難病患者医療相談事業の実施
難病患者訪問相談事業の実施
難病患者等居宅生活支援事業の実施
骨髄バンクや臓器提供の意思表示普及啓発事業実施
18.2
(予算現額)
16.0
17年度
取組の推進
難病患者医療相談事業の実施
難病患者訪問相談事業の実施
難病患者等居宅生活支援事業の実施
骨髄バンクドナー登録会及び本市主催骨髄バンク推進キャンペーン等の啓発事業実施
臓器提供の意思表示普及啓発事業実施
18.1
(予算現額)
14.9
18年度
取組の推進
難病患者医療相談事業の実施
難病患者訪問相談事業の実施
難病患者等居宅生活支援事業の実施
骨髄バンクドナー登録会及び本市主催骨髄バンク推進キャンペーン等の啓発事業実施
臓器提供の意思表示普及啓発事業実施
16.0
(予算現額)
14.7
19年度
取組の推進
難病患者医療相談事業の実施
難病患者訪問相談事業の実施
難病患者等居宅生活支援事業の実施
骨髄バンクドナー登録会及び本市主催骨髄バンク推進キャンペーン等の啓発事業実施
臓器提供の意思表示普及啓発事業実施
18.1
(予算現額)
 15.6
20年度
取組の推進
難病患者医療相談事業を実施
難病患者訪問相談事業を実施
難病患者等居宅生活支援事業を実施
骨髄バンクドナー登録会及び本市主催骨髄バンク推進キャンペーン等の啓発事業を実施
臓器提供の意思表示普及啓発事業を実施
17.1
(予算現額)
 12.9