京都市基本計画第2次推進プラン
政策項目実施状況

推進中 74 
救急活動体制の充実
事業概要 多様な救急需要に対応した効果的な救急活動を展開するため,以下の体制の充実を行う。
@ 救急に対する需要の増加と救命処置の高度化に対応するため,計画的に救急救命士を養成するとともに,救急隊の応急処置を充実するメディカルコントロール体制を強化する。
A 迅速な救急活動体制を確保するために,最新の救急装備,空中消火用装備などを備えたヘリコプターを整備し,2機体制による機動的な救急活動を実施する。


推進中
@ 救急救命士の養成やメディカルコントロール体制の充実
経費推計
(16〜20年度)
335百万円
数値目標等 救急救命士75名養成(20年度) (参考)15年度:15名
担当課
消防局安全救急部救急課(075-212-6702)
  年次計画(16年7月策定) 実施状況 予算額
(単位:百万円)
決算額
(単位:百万円)
16年度
取組の推進
救急救命士 15名養成
メディカルコントロール体制充実のため救急救命士の病院実習実施
99.3
(予算現額)
96.1
17年度
取組の推進
救急救命士 15名養成
メディカルコントロール体制充実と処置拡大のため病院実習実施
109.2
(予算現額)
103.5
18年度
取組の推進
救急救命士 15名養成
メディカルコントロール体制充実と処置拡大のため病院実習実施
123.0
(予算現額)
120.1
19年度
取組の推進
救急救命士 10名養成
メディカルコントロール体制充実と処置拡大のため病院実習実施
118.8
(予算現額)
 110.8
20年度
取組の推進
救急救命士 10名養成中
メディカルコントロール体制充実と処置拡大のため病院実習実施
114.0
(予算現額)
109.1 


完了・継続
A 救急救助ヘリコプターの整備
経費推計
(16〜20年度)
350百万円
数値目標等 ヘリコプターの整備(16年度)
担当課
消防局安全救急部救急課(075-212-6702)
  年次計画(16年7月策定) 実施状況 予算額
(単位:百万円)
決算額
(単位:百万円)
16年度
ヘリコプターの整備
整備完了(3月)
350.0
(予算現額)
346.0
17年度      
18年度      
19年度      
20年度