京都市基本計画第2次推進プラン
政策項目実施状況

推進中 93
市バス・地下鉄のバリアフリー化の促進
事業概要
@ 今後導入するすべての市バス車両を段差の少ないノンステップ仕様とする。
A 交通バリアフリー法に基づき地下鉄に車両間転落防止装置を設置し,利用者の安全を確保する。


推進中
@ ノンステップバスの導入
経費推計
(16〜20年度)
11,190百万円
数値目標等 全車両の80%導入(20年度) (参考)15年度:25%
担当課
交通局自動車部技術課(075-863-5153)
  年次計画(16年7月策定) 実施状況 予算額
(単位:百万円)
決算額
(単位:百万円)
16年度
69両導入
69両導入(全車両の34.4%導入)
1650.0
(予算額)
*天然ガス車分108.0については,No.60で計上
1620.8
*天然ガス車分104.1については,No.60で計上
17年度
108両導入
96両導入(全車両の47.2%導入)
2839.5
(予算額)
*天然ガス車分108.1については,No.60で計上
1749.9
*天然ガス車分103.9については,No.60で計上
18年度
101両導入
100両導入(全車両の60.5%導入)
2610.3
(予算額)
*天然ガス車分108.2については,No.60で計上
2356.4 
*天然ガス車分103.2については,No.60で計上
19年度
90両導入
80両導入(全車両の70.3%導入)
2204.9
予算額)
*天然ガス車分108.2については,No.60で計上
1917.1 
*天然ガス車分104.8については,No.60で計上
20年度
73両導入
65両導入(全車両の78.8%導入)
 
1860.5
(予算額)
*天然ガス車分108.2については,No.60で計上
1630.2
*天然ガス車分104.8については,No.60で計上


完了・継続
A 交通バリアフリー法に基づく地下鉄車両の整備
経費推計
(16〜20年度)
31百万円
数値目標等
担当課
交通局高速鉄道部高速車両課(075-863-5263)
  年次計画(16年7月策定) 実施状況 予算額
(単位:百万円)
決算額
(単位:百万円)
16年度
車両間転落防止装置を4編成設置
車両間転落防止装置4編成設置
20.5
(予算額)
20.3
17年度
車両間転落防止装置を2編成設置
車両間転落防止装置2編成設置
11.0
(予算額)
10.5
18年度      
19年度      
20年度