京都市基本計画第2次推進プラン
政策項目実施状況

完了・継続 127
伝統産業活性化条例(仮称)の制定
経費推計
(16〜20年度)
4百万円
事業概要 学識経験者や伝統産業,文化,観光等の専門家で構成する検討委員会を設置し,現状の課題を整理して今後の方策等を検討し,基本方針を取りまとめ,「伝統産業活性化条例(仮称)」を制定する。
数値目標等 条例制定(17年度)
担当課
産業観光局商工部伝統産業課(075-222-3337)

  年次計画(16年7月策定) 実施状況 予算額
(単位:百万円)
決算額
(単位:百万円)
16年度
検討・基本方針取りまとめ
条例制定に向けた提言を作成するため,「京都市伝統産業活性化検討委員会」を設置(7月)
検討委員会の開催(5回),ワーキング委員会の開催(4回)
業界関係者へのヒアリング調査(30回),合同調査会の実施
検討委員会の提言(中間報告)に対するパブリックコメントの実施(2〜3月)
シンポジウムの開催(3月)
3.4
(予算現額)
3.4
17年度
条例制定
「京都市伝統産業活性化検討委員会」から提言受理(5月)
「京都市伝統産業活性化条例(仮称)」骨子案に対するパブリックコメントの実施(6〜7月)
「京都市伝統産業活性化推進条例」を制定,施行(10月)
3.7
(予算現額)
3.7
18年度      
19年度      
20年度