京都市基本計画第2次推進プラン
政策項目実施状況

完了・継続 133
滞在型京都観光の促進
事業概要  地域の歴史や文化に根ざした個性的な観光資源を含む「界わい観光モデルゾーン」の設定や修学旅行生等を対象に京都の豊かな歴史・文化・自然を満喫できる多彩な体験プログラムを開発・提供するとともに,文化・観光施設の開館時間の延長などにより,滞在型の京都観光を促進する。


完了・継続
@ 歩いて楽しむ界わい観光の推進(モデルゾーンの設定)
経費推計
(16〜20年度)
33百万円
数値目標等
担当課
産業観光局観光部観光企画課(075-222-4130)
文化市民局文化部文化芸術企画課(075-222-4105)
  年次計画(16年7月策定) 実施状況 予算額
(単位:百万円)
決算額
(単位:百万円)
16年度
モデルゾーンの設定
観光交流空間モデルづくり事業の推進
モデルゾーン設定に向けた検討
0.0
(予算現額)
0.0
17年度
モデルゾーンの設定
観光交流空間モデルづくり事業の推進
モデルゾーン設定に向けた検討
0.0
(予算現額)
0.0
18年度
モデルゾーンの設定
モデルゾーン設定に向けた検討
0.0
(予算現額)
 0.0
19年度
モデルゾーンの設定
(全区でモデルゾーン設定)
「京都市ニューツーリズム創出事業」の展開
○募集(8月〜9月)
○対象5事業を採択(11月)
市内全区のセブン-イレブン及びスターバックス全132店舗で「京都まちなか観光案内所」を開設し,
○地域に密着した周辺観光地の案内
○公共交通機関の利用案内
○地域の観光エリアを記載したマップの提供
など,歩いて楽しむ界わい観光を推進(10月)
 
10.0
(予算現額)
8.8 
20年度
モデルゾーンの設定
「京都市ニューツーリズム創出事業」の展開
○募集(4〜6月)
○対象5事業を採択(8月)
  7.8
(予算現額)
6.7 


完了・継続
A 体験プログラムの開発,提供
経費推計
(16〜20年度)
10百万円
数値目標等 宿泊観光客比率30%(19年)   参考 15年24.6%
修学旅行生年間100万人台の維持
担当課
産業観光局観光部観光振興課(075-222-4133)
  年次計画(16年7月策定) 実施状況 予算額
(単位:百万円)
決算額
(単位:百万円)
16年度
検討
冬のオフシーズンを中心とした京都ならではの多彩な体験・体感型事業を検討
宿泊観光客比率:26.0%(16年)
修学旅行客数:1,007,222人(16年)
0.0
(予算現額)
0.0
17年度
メニューの開発,提供
京都ならではの102の体感型の催し「百人百京」の実施(10月〜)
宿泊観光客比率:26.1%(17年)
修学旅行客数:1,005,565人(17年)
15.0
(予算現額)
15.0
18年度
メニューの開発,提供
体験・学習型観光推進事業「京都おこしやす大学」の開設(10月)
宿泊観光客比率:26.1%(18年)
修学旅行客数:1,003,337人(18年)
32.1
(予算現額)
31.7 
19年度
メニューの開発,提供
「京都おこしやす大学」の実施
京都・修学旅行アドバイザー事業の開始(1月)
33.0
(予算現額) 
33.0 
20年度
メニューの開発,提供
「京都おこしやす大学」の実施
京都・修学旅行アドバイザー事業の実施
 27.6
(予算現額) 
27.6