京都市基本計画第2次推進プラン
政策項目実施状況

完了・継続 187
公共事業の透明性・効率性の確保
事業概要
@ 効率的な公共事業の執行により,限られた財源を有効に活用し,社会資本整備を着実に進めるため,「京都市公共工事コスト縮減対策に関する新行動計画」に基づき,公共工事の総合的なコスト縮減を図る。
A 公共事業の実施過程の各段階(採択前・実施中・完了後)において評価を行い,事業の効率性,実施過程の透明性の一層の向上を図る。


完了・継続
@ 公共工事のコスト縮減
経費推計
(16〜20年度)
0
数値目標等 8年度の標準的な工事コストに対し,縮減率7% (16〜19年度で120億円の縮減)
担当課
建設局建設企画部監理検査課(075-222-3548)
  年次計画(16年7月策定) 実施状況 予算額
(単位:百万円)
決算額
(単位:百万円)
16年度
取組の推進
平成15年度実績の公表
縮減率 5.5%
縮減額 約36.8億円
0.0
(予算現額)
0.0
17年度
取組の推進
(取組状況の確認)
平成16年度実績の公表
縮減率 5.7%
縮減額 約34.5億円
0.0
(予算現額)
0.0
18年度
取組の推進
(必要に応じた新行動計画の見直し)
平成17年度実績の公表
縮減率 6.3%
縮減額 約41.0億円
0.0
(予算現額)
0.0
19年度
取組の推進
平成18年度実績の公表(7月)
縮減率 7.2%    
縮減額 約47.7億円    
0.0
(予算現額)
0.0
20年度
取組の推進
平成19年度実績の公表(7月)
縮減率 7.2%    
縮減額 約32.9億円    
コストと品質の観点から公共事業を抜本的に改善し, 良質な社会資本を効率的に整備・維持するため,新たに「京都市公共事業コスト構造改善プログラム」 (取組期間 平成20〜24年度)を策定(7月)
0.0
(予算現額)
0.0


完了・継続
A 公共事業評価の推進
経費推計
(16〜20年度)
55百万円
数値目標等
担当課
建設局建設企画部建設企画課(075-222-3551)
  年次計画(16年7月策定) 実施状況 予算額
(単位:百万円)
決算額
(単位:百万円)
16年度
再評価の実施
新規採択時評価の実施
事後評価の検討
公共事業再評価
京都市公共事業再評価委員会を開催(公開審議)
<第1回>
  10〜14年度再評価実施事業に係るフォローアップ(7月)
<第2回>
  16年度再評価対象事業の概要説明(7月)
<第3回>
再評価対象事業の審議(10月)
<第4回>
再評価対象事業に係る委員会意見のとりまとめ(10月)
再評価委員会から「平成16年度公共事業の再評価に関する意見書」の提出(1月)
新規採択時評価の実施
5.0
(予算現額)
4.4
17年度
取組の推進
公共事業再評価
京都市公共事業再評価委員会を開催(公開審議)
<第1回>
  10〜15年度再評価実施事業に係るフォローアップ(6月)
<第2回>
  17年度再評価対象事業の概要説明(7月)
<第3回>
17年度再評価対象事業の審議(11月)
<第4回>
17年度再評価対象事業に係る委員会意見のとりまとめ(12月)
再評価委員会から「平成17年度公共事業の再評価に関する意見書」の提出(1月)
17年度京都市公共事業再評価の「対応方針」を策定(3月)
新規採択時評価
17年度の新規事業の新規採択時評価結果を公表(6月)
18年度の新規事業の新規採択時評価結果を公表(3月)
5.0
(予算現額)
4.5
18年度
取組の推進
公共事業再評価
京都市公共事業再評価委員会を開催(公開審議)
<第1回>(6月)
<第2回>(7月)
<第3回>(8月)
<第4回>(10月)
再評価委員会から「平成18年度公共事業の再評価に関する意見書」の提出(12月)
18年度京都市公共事業再評価対応方針を策定(3月)
公共事業事後評価
事後評価試行実施(10月)
7.5
(予算現額)
4.0
19年度
取組の推進
(事後評価の本格実施)
公共事業再評価
京都市公共事業評価委員会を開催(公開審議)
<第1回>(7月)
<第2回>(8月)
公共事業事後評価
京都市公共事業評価委員会を開催(公開審議)
<第3回>(11月)
平成19年度京都市公共事業評価対応方針の策定(2月)により本格実施
7.5
(予算現額)
4.1
20年度
取組の推進
公共事業再評価
京都市公共事業評価委員会を開催(公開審議)
<第1回>(7月)
<第2回>(7月)
<第3回>(12月)
評価委員会から「平成20年度公共事業の評価に関する意見書」の提出(1月)
平成20年度京都市公共事業評価対応方針の策定(2月)
7.1
(予算現額)
 4.5