親鸞上人旧御廟所・本願寺発祥地・蓮如上人御誕生地

HI052

しんらんしょうにんきゅうごびょうしょ・ほんがんじはっしょうのち・
れんにょしょうにんごたんじょうのち
石碑(0009886)石碑周辺(0009864)

 弘長2(1262)年に没した親鸞(1173〜1262)は,鳥辺野北の大谷に葬られ,末娘の覚信尼(1224〜83)が文永9(1272)年に現在の知恩院三門北の崇泰院あたりに廟堂を営み,遺骨を安置した。その堂は内紛のため破壊されたが,三世覚如(1270〜1351)が再建し専修寺と号し,さらに本願寺と改称した。廟堂は江戸時代初頭東山五条坂西大谷に移った。親鸞の廟所を建てたのが本願寺の発祥である。蓮如(1415〜99)は本願寺8代門主で,前門主存如の長男として大谷廟堂の地崇泰院あたりに誕生した。この石標は,親鸞の廟所・本願寺発祥地・蓮如誕生地を示すものである。

所在地東山区林下町(崇泰院前)
位置座標北緯35度00分22.1秒/東経135度46分54.9秒(世界測地系)
建立年
建立者
寸 法高75×幅83×奥行11cm
碑 文
[西]
      本願寺発祥之地
      蓮如上人御誕生之地
親鸞上人旧御廟所
               元大谷崇泰院
調 査2002年4月4日
備 考

位置図
位置図

上へ

[HOME]