式内真幡寸神社の跡

HU019

しきないまはたぎじんじゃのあと
石碑(0006753)石碑周辺(0006759)

 真幡寸(まはたぎ)神社は鳥羽真幡木里にあり,この地は平安京遷都以前から秦氏の勢力圏で,秦氏氏神と考えられるが,遷都時の創建と伝える。弘仁7(816)年官社に列し,延喜式内社。応徳3(1086)年本社を中心に離宮が造営された(鳥羽離宮・城南離宮)。現在の真幡寸神社は,明治10(1877)年城南宮(伏見区下鳥羽中島鳥羽離宮町)に公定され今日に至る。本殿は江戸初期の建築であったが昭和52(1977)年全焼,翌年再建。この石標は,式内真幡寸神社の旧地を示すものである。

所在地伏見区竹田真幡木町(若宮八幡宮前)
位置座標北緯34度57分20.0秒/東経135度45分20.8秒(世界測地系)
建立年1974年
建立者竹田史蹟保存会
寸 法高130×幅21×奥行17cm
碑 文
[東]
史蹟   式内真幡寸神社の跡
[西]
昭和四十九年二月十一日建之   竹田史蹟保存会
調 査2002年2月13日
備 考

位置図
位置図

上へ

[HOME]