栗栖野瓦窯跡

SA196

くるすのがようあと
石碑(0018968)石碑周辺(0018972)

 岩倉盆地は良質の粘土と燃料の薪に恵まれ,平安京造営以前から瓦製造が盛んであった。その中で栗栖野瓦窯は平安京の宮殿や東寺・西寺の瓦を製造した官営の瓦窯。『延喜式』にみられる「小野栗栖野両瓦屋」の一方であり,平安時代を通じて操業した。一帯は昭和6年に発掘調査が行われ,同9年に史蹟名勝天然紀念物保存法による史蹟に指定され,現在は「栗栖野瓦窯跡」として国指定史跡。

所在地左京区岩倉幡枝町
位置座標
建立年2003年
建立者京都市
寸 法高110×幅18×奥行18cm
碑 文
[西]
史跡栗栖野瓦窯跡
[北]
昭和九年一月 文部省指定
平成十五年三月建之 京都市
調 査2004年2月27日
備 考

位置図
位置図

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