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安らぎ 華やぎ 京都21推進プラン
>1 ひとりひとりが個人として厚く尊重される
基本的方向
日々のくらしのなかに人権を大切にし,尊重し合う習慣が根付いた「人権文化」を築いていくことにより,子どもも高齢者も,女性も男性も,障害のあるひともないひとも,また国籍や民族,生まれや生い立ちに関係なく,すべてのひとがいきいきとくらせるまちをめざします。
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人権文化の構築に向けた取組の推進
A
世界人権問題研究センターの整備計画の策定・推進
B
女性に対するあらゆる形態の暴力への対策強化
C
審議会等への女性委員登用の推進
D
第3次男女共同参画推進計画の策定・推進
E
男女共同参画推進条例の制定
F
子どもの虐待防止と権利擁護
G
痴ほう性高齢者や知的障害・精神障害のあるひとに対する権利擁護対策の推進
H
精神に障害のあるひとの社会復帰への道筋を示す「複合的社会復帰モデル施設」の整備計画策定・推進
男女共同参画市民会議「ウィングス・フォーラム」
I
特別施策としての同和対策事業の終結とその後の取組
J
外国籍市民の市政への参画の拡充
人権情報誌「あい・ゆー KYOTO」
外国籍市民との共生を考える
「多文化ふれあいフォーラム」
外国籍市民施策懇談会
男女共同参画推進啓発誌「E♭(イーフラット)」