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安らぎ 華やぎ 京都21推進プラン
>2 すべてのひとがいきいきと活動する
基本的方向
子どもから高齢者まですべての市民がいきいきとくらせるまち,とくに高齢者や障害のあるひとが,住み慣れた地域社会のなかで,積極的に社会参加ができる場所や機会に恵まれ,多くのひとたちとふれあいながら社会の一員としての生きがいをもって活躍できるまちの実現をめざします。
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ひとにやさしいまちづくりの推進
歩行者支援システム(歩行者ITS)の検討
だれもが安全で快適に利用できる歩行空間ネットワークの形成
公共建築物のバリアフリー化の推進
A
多様な都市居住形態に応じた住宅の供給
公営住宅ストック総合活用計画に基づく公営住宅の再整備
特定優良賃貸住宅及び高齢者向け優良賃貸住宅の供給促進
都心4区の特定優良賃貸住宅における特別家賃補助の実施
総合住宅相談事業の推進
ひとにやさしいまちづくりの推進
総合住宅資金融資制度の実施
B
住み続けられるまちの形成に向けた住環境整備事業の推進
住宅地区改良事業の推進
密集住宅市街地整備促進事業の推進
改良住宅等改善事業の推進
C
高齢者施策を総合的に進める市民すこやかセンターの整備
D
精神に障害のあるひとが住民と交流し,社会参加できる「精神障害者ふれあい交流サロン」の増設
E
情報通信技術(IT)を生かした障害のあるひとの社会参加への支援
F
シルバーサービス施設整備計画の策定
崇仁市営住宅(第41棟)
G
高齢者や障害のあるひとの能力向上や働く場の確保
授産施設 太秦知的障害者福祉センター
シルバー人材センターへの支援
授産施設・福祉工場等の整備
いきいきと働く場を高齢者に提供するシルバー人材センター