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安らぎ 華やぎ 京都21推進プラン
>1 すべてのひとが相互に支え合い安心してくらす
基本的方向
だれもが住み慣れた地域社会のなかで,そのひとらしい幸せな日常生活が健やかに送れるよう,保健・医療・福祉などくらしの基盤となるサービスや支援ネットワークが充実しているまちの実現をめざします。
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地域において福祉サービスの総合的な展開を図る地域福祉計画の策定・推進
A
市民の福祉ボランティア活動を支援するボランティアセンターの整備
B
精神に障害のあるひとを地域で支援する「こころの健康支援パートナー」の養成
C
介護保険給付対象サービスの基盤整備
特別養護老人ホームなどの施設整備の促進
介護サービスの評価と苦情処理体制の構築
青少年の福祉体験事業「ユースアクション」
D
介護保険外の在宅福祉サービスの充実
高齢者すこやか生活支援事業の実施
配食サービス助成事業の充実
E
障害のあるひとの意思を尊重したサービスの選択や決定が可能となるケアマネジメント体制の整備
F
障害のあるひとを介護する家族を支援する「レスパイトサービス事業」の充実
G
痴ほう性高齢者や知的障害・精神障害のあるひとに対する権利擁護対策の推進(再掲)
高齢者の生きがいと社会参加を促進する
健康すこやか学級
H
障害者福祉施設を中心とした総合的な福祉拠点の整備
配食サービス事業
I
京都ライトハウス改築への支援
修徳特別養護老人ホーム
ボランティアセンター
(市民活動支援センター(P28)、景観・まちづくりセンター(P22)、
市民すこやかセンター(P4)と合築)