マーク
はじめに
バリアフリー化推進に係る基本理念と基本方針
重点整備地区の設定
特定経路・準特定経路の設定
重点整備地区におけるバリアフリー化推進の流れ
バリアフリー化事業計画の概要
バリアフリー化事業の推進体制
概要版トップへ
河原町地区トップページへ
稲荷地区トップページへ
基本構想トップページへ
交通バリアフリートップページへ
交通政策室のホームページへ
河原町地区交通バリアフリー移動円滑化基本構想
このページの要約を音声で読み上げます。 ナレーション再生 約259KB
※Quick Timeで再生する場合は,右クリック(MacintoshはCtrlキーを押しながら)で,“リンクを新しいウインドウで開く”を選択してください。
バリアフリー化事業の推進体制
公共交通特定事業計画は,河原町地区基本構想策定後できる限り速やかに作成することとし,阪急河原町駅のコンコース階からホームへ至るエレベーターの設置については,平成18年度中に工事に着手します。そのほか,周辺の民間ビル管理者等の関係事業者とも調整を図りながら移動経路を確保していきます。一方,京阪四条駅のバリアフリー化事業計画についても,平成19年度中の着手を目指して取り組んでいきます。
移動円滑化基本構想策定後,情報案内設備に関する検討と道路特定事業計画及び交通安全特定事業計画作成のための検討を行っていきます。
道路特定事業計画及び交通安全特定事業計画は,平成18年度末を目途に作成し,計画案を「連絡会議」に報告します。
「連絡会議」は,各バリアフリー化事業が一定の進捗を見た段階などにおいて適宜開催し,市民をはじめとする利用者の意向が十分反映された事業進捗が図られているかなどについて検討を行います。
拡大図を見る
特定事業以外の事業については,可能な限り平成22年までに完了するよう努めるとともに,平成23年以降を含めた長期的な取組も進めていきます。
京都市は,全市的なバリアフリー化事業の進捗状況に関する情報を収集し,年1回の更新を基本として,ホームページなどを通じて情報提供します。

戻る